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WORK#成長#マネージャー#インターン

「伸びるやつは、返答が違う」——マネージャーが現場で見てること

現場でプレイヤーとして走り、いま20人以上のマネージャーをしている三木。「教える側になって、初めて見えた景色がある」と彼は言う。現場で"伸びるやつ"と"そうじゃないやつ"の差って、どこに出るのか、そのまま聞きました。

「伸びるやつは、返答が違う」——マネージャーが現場で見てること

現場でプレイヤーとして走り、いま20人以上のマネージャーをしている三木。

「教える側になって、初めて見えた景色がある」と彼は言う。

現場で"伸びるやつ"と"そうじゃないやつ"の差って、どこに出るんですか? そのまま聞きました。

Profile

三木

三木

マネージャー

20人以上のインターン生を見るマネージャー。 素直さと人への情熱を原点に、「育ててもらった温度を下の子にも渡したい」を胸に現場に立つ。

Q1.

プレイヤー時代とマネージャーになってから、現場の見え方ってどう変わりました?

三木
三木

全然違いますね。ぶっちゃけ、別世界みたいな感覚です。

プレイヤーの時って、自分の件数しか見てなかったんですよ。

「今月あと5件取らないと」みたいな頭で現場に入ってたんで、他の人のクロージングを見ても「なんであいつがアイキャッチ取ったんだ、悔しいな」くらいしか思ってなかった。

アイキャッチの入り方とか、そういう技術的なところは一切注目してなかったですね。

ーーそれがマネージャーになってから、どう変わったんですか?

見方が一気に変わって。

受け持ってる子の良さってどこなんだろう、ここ頑張ってるなって見ながら、自分も動く。

ラブクロで入って、その子のやり方でうまく喋れてるかを横で見て、細くちょこっと入るくらいの動きになった。

自分の件数から、みんなが件数を取れる現場づくりへ、みたいな。

一人で完結できるように、その子に何が足りないかを見極めるイメージです。

Q2.

後輩に教える時、一番見てるところは?

三木
三木

全部見るんですけど、特にって言われたら——返答ですかね。

自分が投げかけたものに対する返答で、意識の高さとか学ぶ姿勢って、だいたい見えるんですよ。

考えてる子って、必ず行き詰まってるものがあるはずなんです。

できないものって最初は誰でも多いから、考えれば「これができない」って見えてくる。

それを克服したいって声に出してくれるのが、返答なんですよね。

ーー具体的には、どういう返答だと「こいつ伸びそう」って感じるんですか?

具体的な質問が出てくるかどうかはデカいです。

「キャッチ分かんないです」で終わる子と、

「こういうお客さんに対しての着座誘導が苦手で、ポップ見てるけど自分が行ったら離れちゃうお客さん、どうしてます?」まで具体で聞いてくる子。

後者はもう、考えてるなってすぐ分かる。「こいつ伸びそう」のサインって、そこに出ます。

Q3.

「伸びる子」の共通点ってあります?

三木
三木

言われたことを、まっすぐやる子。これは大前提。

で、そこに+αできるかが分かれ目ですね。

Q4.

+αができる子とそうじゃない子、何が違うんですか?

三木
三木

量の話じゃないんですよ、これ。

たとえば「キャッチ、数打ってボロボロになって帰ってこい」って言うじゃないですか。

そこで、終わり3時間前に集中が切れちゃう子と、終わり30分前に「ヘトヘトですけど、もう1本行ってきます」って出ていく子。

成長曲線、全然違うんですよ。

ーー前者の子が成長しないわけじゃない、と。

そうなんですよ。前者が成長しないわけじゃない。でも、スピードが違う。

言われたことにプラスして、何か自分でできるか

そこの差は、教えてる側からするとすぐ見える。

で、それって多くの場合、入社前から持ってる特性なんですよね。

自発的にやる子。自分で熱量を持ってる子。

面接で完璧に見抜けるかというと、正直そうじゃない部分もある。

見抜き切れないことは絶対あります。

Q5.

マネージャーとして、絶対やらないって決めてることは?

三木
三木

ふわふわーっと聞いてるだけ、は絶対やらないです。

こっちの気持ちって、絶対向こうに伝わるんで。

本気で「この子に何かできることないかな」って思ってあげたい。

自分で熱量を持ってる子がいるんだったら、その熱量を正しい方向に導いてあげるのがマネージャーの役割。

同じ熱量でぶつかってあげる、みたいな感覚です。

熱量が伝わって、ちょっとでもやる気になってくれたら嬉しい。

やる気にならなかったら、まあ、それはそれでしょうがない。笑

でも、こっちがふわふわしてたら、絶対伝わらないんで。そこだけは、やらないって決めてます。

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