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「1位を取りたい」って思った日から、全部、変わっていった

営業に興味はあった。でも、知識ゼロで、自信もなかった。遠慮しがちだった男が、「1位を取りたい」と思った日から譲らなくなった。いかにして彼が新卒でいきなりトップセールスになったのか、ADGroup卒業生・矢野に聞きました。

「1位を取りたい」って思った日から、全部、変わっていった

営業に興味はあった。でも、知識ゼロで、自信もなかった。

それが、ある日を境に変わった。

「1位を取りたい」——そう思った日から、全部、変わっていった。

Profile

矢野

矢野

OB

駒澤大学経済学部現代応用経済学科。ADGroupでインターン1年行ったのち、卒業後、総合カーライフ支援会社のメカニック部門へ進む。

Q1.

入社した時って、営業にどれくらい自信ありました?

矢野
矢野

ぶっちゃけ、ゼロでした。笑

営業に興味はあったんですよ。でも「自分が向いてる」とか「やれる」とかっていう感覚は、全然なくて。

通信の知識もゼロからスタートだったんで、最初は本当にハードル高かったです。

入社して当面は、お客様の前で言葉が詰まる感覚があって。「自信を持って提案する」っていうのが、何より難しかったです。

Q2.

その時期、どうやって乗り越えたんですか?

矢野
矢野

時間外に調べて、ロープレ重ねて、っていう地味なやつですね。

当時は本当に辛かったんですよ。「自分なんてまだまだだな」って毎日思ってて。

会社の中の同期もすごいし、先輩はもっとすごい。「いっぱいいるな、すごい人」って気持ちの方が強かったです。

Q3.

転機ってどこでした?

矢野
矢野

1位を取りたい」って明確に思った瞬間ですね。

それまでは、目の前のお客様に何とか提案するっていう感じだったんですけど。「1位を取りたい」って思った瞬間から、お客様の見方が変わったんですよ。

なんていうか——お客様の「課題」が見えるようになった、みたいな。

「この人は何に困ってるんだろう」「何が解決したら幸せになるんだろう」って、フォーカスが変わった。

それまでは「契約を取らせてください」だったのが、「このお客様の課題を、自分が解決します」に変わった感じです。

Q4.

その変化、性格にも出ました?

矢野
矢野

めちゃくちゃ出ました。

自分、もともとどっちかというと遠慮しがちな性格だったんですよ。

「向こうがそう言うなら、まあ、いいか」みたいな。あんまりグイグイ行くタイプじゃなかった。

でも「1位を取りたい」って思って、お客様の課題解決にフォーカスし始めてから——「このお客様、買って幸せになるなら、自分は譲りたくない」って思うようになって。

譲らなくなったんですよね、そこから。

Q5.

一番印象に残ってるお客様、いますか?

矢野
矢野

群馬の催事で出会った、女性のお客様がいて。

何度も断られたんですよ。「他のこういうイベントで何度も安くなるって言われてるけど、なんか怪しいからやらない。」って。

不信感がすごく強くて。

普通だったら、もうそこで諦めるラインなんですけど。譲れなかったんです、なんか。

「これはこういう理由で安くなるんです」「これはこういう仕組みなんです」って、不信感を一個ずつ解消していって。

「あ、そういうことなんだ」って、お客様の表情が変わっていって。最後、納得して契約してくださって。

あれは、一生忘れないと思います。

Q6.

その時、自分の中で何が起きてたんですかね?

矢野
矢野

後から振り返ると——「粘り強さ」、なんですよね。

それが自分の強みだって、インターンを通じて初めて自覚できたんです。

それまで「自分の強みって何だろう」って、ずっとぼんやりしてたんですけど。群馬のお客様と向き合った後で、初めて「あ、これだ」って言葉になった。

「お客様のために最後まで譲らない」っていう姿勢——それが、自分の強みだったんだなって。

Q7.

営業志望じゃない学生で、ADGroupが気になってる人もいると思うんですが。

矢野
矢野

自分も、最初は営業に対して資座が高くなかった側なんで。気持ちはわかります。

でも、今振り返って思うのは——「考(こう)より行(こう)」ですね。

考えるより、まず動く。20代って、足を動かす年代だと思うんで。

失敗を恐れるよりも、まず話を聞きに行く。

「合わないな」と思ったらやめればいい。「いいかも」と思ったらやってみればいい。20代の1年は、足を動かして使うべき1年だと思います。

「1位を取りたい」と思った日から、たぶん全部が変わっていった。

遠慮しがちだった自分が、譲らなくなった。——群馬の催事で出会った、何度も断ってきた女性のお客様。あの日の手応えは、今も体に残っている。

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