「強くて優しいチーム」は、どうやって生まれたのか。
ADGroupを動かす2人の代表――株式会社Asの山内と、株式会社DIGSTARの藤田。「なぜ2社でやるのか」「ここでしか得られないものは何か」、ストレートに聞いてきました。
Profile

山内
株式会社As 代表取締役
「才能より努力で殴りたい人」のための環境を掲げ、愚直にやり切るカルチャーを築く。DIGSTARとの協業により、わずか2年でインターン生30人規模の組織を作り上げた。

藤田
株式会社DIGSTAR 代表取締役
「人材の良さを見つけ出す力」を武器に、本人すら気づいていない潜在的な魅力を引き出す育成を実践。全員が得意分野で主人公になれる組織づくりを目指す。
なぜ一緒に仕事をすることを決めたんですか?

シンプルに、お互いに"持ってないものを持っていた"からですね。
掛け合わせたら、ものすごく魅力的な会社になりそうだなと。
DIGSTARはその名の通り、未来のスターを発掘する能力に長けた集団だと思っています。
人の可能性や人間的魅力を見出すプロフェッショナルです。
そしてそこに、Asの得意とする高濃度な育成ロジック、組織化が合わされば、まさに最強になると思いました。
「この人たちとなら、ちゃんと"強くて優しいチーム"が作れるな」と確信しました。
合理というより、"この人たちと会社を大きくしたい"が最後の決め手でしたね。

自社には育成の課題があったんですね。そこで、育成ノウハウと実務スキルの両方を高いレベルで備えるAsと組むことを決断しました。
Asのノウハウは実践的で、現場で即戦力となる点が強みで、私たちの育成力を補完・強化してくれるんです。さらに協業を通じて両社の強みを融合させることで、単独では難しかった事業の拡大が可能になると判断しました。
結果として、共同で育成プラットフォームを拡張し、顧客に対してより高い価値を提供できると確信しています。
それぞれの会社の強み・カラーは?

一言で言うと、真面目すぎる集団です。今っぽく言うと…まぁ「インキャのプロ集団」ですね。笑
僕も含めて、わりと"人生=仕事"みたいなタイプが多くて、気づいたらずっと仕事のこと考えてる、みたいな。
でも、その分ちゃんと本気なんですよ。器用じゃないけど、愚直にやり切る。
「才能より努力で殴りたい人」には、かなりフィットする環境だと思います。笑

私たちの強みは、「人材の良さを見つけ出す力」ですね。本人ですら気づいていない潜在的な魅力や強みを、的確に見抜いて、最大限に引き出すことができる点が強みなんです。
単にスキルを評価するのではなく、性格・価値観・思考の癖といった内面の資産を深掘りして、本人が自覚していなかった長所を引き出して成長へとつなげていきます。
2社が合同だからこそ生まれた成果は?

Asの"地道さ"に、DIGSTARの"突破力"が乗っかると、もうだいぶバグりますね。いい意味で。笑
「鬼に金棒」というよりは、「風神と雷神」「鶴と亀」的な。笑最強で最高な対等です。
このバランスがハマって、一気に事業が進みました。
特に大きな成果に繋がったのは、資産のうち最も作るのが難しいと言われる"人的資産"ですね。共同してからわずか2年で、インターン生は30人規模にまで膨らみました。(卒業生含む)
他社には譲れない、決して譲りたくない成果であり、強みです。
学生に対してどんな想いで運営していますか?

私が会社を創業したとき、私自身も多くの困難を経験しました。だからこそ、インターン生には同じ苦しさを味わわせたくないと強く願っているんです。
学生には、のびのびと成長できる環境を提供し、失敗を恐れず挑戦できる機会を増やしたいと考えています。困難を避けるのではなく、困難と向き合いつつ成長できる場を用意することが、彼らの未来を広げると信じています。
他社インターンとの違いは?

一番は、"関われる人の濃さ"ですね。
例えば、
- 入社1年目、大手メガベンチャーにて役員直下の人事スペシャリスト
- 入社2年目、最大取引を任されていた大手広告代理店コンサルタント
- 超高校級、前橋育英高校サッカー部部長
- 営業成績全国1位のトップ営業マン
…ちょっと意味わからないメンバーが普通にいます。笑
さらに2社体制なので、経営陣のタイプも多種多様でバラバラ。そして人数も多い。
だからこそ、"1社じゃ絶対に得られないリアルを高頻度・高密度"で学べます。
欲張りな人には向いているかもしれないですね。笑
ADGroupの今後のビジョンは?

私たちのビジョンは、「全員が得意分野で活躍できる組織をつくる」こと。"主人公にする"をモットーにしています。
誰もが自身の強みを活かし、組織の中で主役として輝ける環境を整えることで、多様な人材がそれぞれの得意領域で光る社会を目指しています。



